明日はグラデュエーション

とことん書くことがなくて、日々のっぺりとすごしております隠居寸前トマトです。こんばんわ。

ウィキペディアでＦＦ７を調べていました、ＣＣのストーリーが大まかにですがわかって、ちょっと満足。でも、ＣＣの設定と無印の設定とその他もろもろの設定を合わせると、ＦＦ７っておくが深いなぁと嘆息。
うん、だから多少の矛盾には目をつぶる。

今回ヴィンセントがすごいことになっちゃいましたね、私の中でもちょっとすごいことになってます。
二章ももうすぐ終わるというのに、説明が足らんところが！！１
三章も書きだしていて気付くとは・・・・・orz
アップすることの恐ろしさを身につまされている思いです。
気付かなかった人はスルーしてください。三章で説明します（涙


だんだん本編の方もできてきたので、サイドストーリーを補完していきたいです。
まず本編はヴィンセント達の物語ですが、パパ達が過去にしてきたことを語らずしては足りないのです。
ディーベクトの災難、アースティンの過去、グリパパのパパたるゆえんとか。
ま、そのうち（殴


さて、わたくし事ながら、そういえば明日は卒業式です。
あぁ、短かった私の青春。おいで夢のチャラいキャンパスライフ！（←

それと、ずいぶん前に書きましたが、結果発表があったところは全て受かりました。本命が残っていますが、気力で乗り切って見せます。